小顔とエイジングケア

小顔とエイジングケアはセット

小顔とエイジングケアは一見、別のものに思えますね。実は、この2つをセットで行うと効果的なのです。

ここでは、お肌のたるみ、表情筋の劣化、骨の歪みとエイジングケアの関係を考えてみます。

 

たるみは上から下へ現れる

まず、たるみはお顔の中でも上から現れてくるこにお気づきでしょうか?。

額が緩んでシワができたり、まぶたがかぶさって一重になったり…。次は目の下のたるみ、そして法令線。最後にフェイスラインの崩れ、二重顎。首にも現れますね。

 

たるみは表面から内部へ

今度は肌の内部を見ていきましょう。

仮性シワ

まずは乾燥性の表面の小じわから始まります。イメージできますか?例えば、目の下にちょっとだけ入ったシワ。一晩ぐっすり寝て消えてしまえば、まだ本物の刻まれたシワではありません。

 

乾燥性のシワ

化粧水やクリームでたっぷりと潤いを与えて消えるシワは表皮の乾燥によるもの。この辺までは早めに希望通りの結果が得られます。

 

真皮性のシワ

次に深くなると、真皮の劣化によるもの。つまり、コラーゲンやエラスチンといった弾力を作っている繊維が劣化したシワ。

コラーゲンを注射などで補給し続けるか、作り出す機能を高めるか、ですね。

コラーゲン配合のクリームを塗っても、分子量が大きいため肌の上に乗っかっているのが通常です。だから潤った感じになるんですね。

低分子化、ナノ化して届けたとしても良くて留まるだけです。自らコラーゲンを作り出して肌の機能が若返るわけではありません。

個人的には線維芽細胞というコラーゲンを作り出す細胞を活性化していく方をお勧めします。コラーゲンの補給は元となるアミノ酸を経口摂取されることが望ましいです。

効率的に摂取するならアミノ酸のサプリメントでしょう。液体だとなお吸収が早いですね。ただ、経口摂取には、肌への効果にとって一つデメリットがあります。肌に届くまでに2〜3週間ほどかかり、体内で優先順位をもって使われ、残りが肌に届くということです。

 

肌にコラーゲンが不足しても痛みはありませんし、歩行にも影響しませんよね。でも、ひざ関節に不足したらどうでしょう。クッション性が奪われ、痛みも出てしまいます。

これは一例ですが、生きていくための優先順位が体にはあります。

余談ですが80歳過ぎてお肉が好きな方は健康で長命な方が多いというデータもありますね。

粗食で痩せている場合、シワっぽいと感じませんか?これは皮膚の一番奥の皮下脂肪が少ないためです。肌の弾力やふっくら感はこの脂肪も一役買っています。

 

表情筋の劣化

そして、脂肪層のさらに奥では筋肉が支えています。運動不足で筋力が衰えると、筋細胞も細くなり支える力も低下しますね。

お顔に例えると、まぶたがかぶさってきたり、法令線が深くなってフェイスラインにたるみが見られる状態です。目の下の袋も目立ってきたり、重い筋肉を薄い皮膚では支えきれない状態とも言えます。

 

骨の歪み

このお顔の表情筋までケアできたとしても、まだたるみが改善しないこともあります。それは、骨の歪みやズレが原因と考えられます。

骨と筋肉はつながっています。筋肉の使い方に癖があると、次第にその形に骨が固定されていくようになります。

フェエスラインに左右ズレがある場合は、片側だけ頬杖をつく癖や片側だけで噛むくせが考えられます。

 

骨のズレといっても、事故や怪我といった大きな衝撃がなくても、些細なことの積み重ねでずれる場合がほとんどです。

癖ですから、気付かないことも多く、改善は難しいですね。癖を直そうと意識しすぎてストレスになることもあります。

そのような時はご自分で毎日少しづつ、骨の歪みを改善するためのケアをお勧めしています。先に歪みを改善することで、筋肉も正しく動かしやすくなるものです。

 

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