カテゴリー別アーカイブ: 美容情報

敏感・アトピー肌でも角質ケアして大丈夫?

答えはYES
アトピー肌でも角質ケアは必要です!!
 
というと、驚かれるでしょうか?
お肌がデリケートで薄い状態なのに、とってしまうの?
と、不安に思われるかもしれませんね。
 
乾燥肌・敏感肌でもあるアトピー肌であっても、
お肌の保湿力を高めるためには、角質ケアが重要なんです。
 
もちろん、乾燥肌も敏感肌も必要です。
キレイなお肌を保つために必須ともいえます。
 
 
では、最適な角質ケア方法と
なぜ必要なのかについて考えてみましょう。
 
まず、ここでいう角質とは
「老化角質」「不要な角質」のことを指しています。
 
角質層にある角質全てではなく、
不要なものだけ取り除きましょう、ということですね。
 
ここで不要な角質があるかどうかどうやってわかるの?
という疑問が起きますよね。
 
こんなお肌状態の時は不要な角質が溜まっていると思ってください。
■お肌がくすんで見える
 
■小じわっぽい
 
■ファンデーションのノリが悪い
 
■カサカサ乾燥が気になる
 
■保湿しているつもりなのに、乾燥している
 
こんなときは、すぐに適切な角質ケアをしてあげましょう。
お肌は分かりやすく変化してくれますよ。
 
 
では、適切な角質ケアについてご紹介しますね。
私がおススメするのは、グリコール酸などのソフトなピーリング剤です。
 
そして、あと2つだけポイントがあります。
1つ目は、ピーリングは時間で調整すること。
しっかり取り除きたい部分から塗布するとさらにいいですね。
 
2つ目は、いつもの3倍の保湿
セラミドなどの保湿成分がたっぷり入ったクリームなど、
3回は重ね付けしましょう。
 
これだけで、明日の朝のお肌はふっくら
 
 
角質層はお肌の表層でもありますから、
その変化も早くて分かりやすいんです。
 
反対に、お肌深部にいくほどケアしても効果が分かるのに
時間がかかります。
シミやたるみといったお肌深部のトラブルがそうですね。
 
角質ケアだけで、ちょっとした小じわなら翌朝解消!
なんてこともあり得るのです。
なんとなくお肌にハリが出た!
と感じることもあります。
 
これは、古い不要な角質を取り除いたことで、
保湿成分がしっかり角質層内に届き、細胞間が満たされたため。
 
細胞と細胞の間がスカスカなのと、満たされた状態の違いです。
 
実は
角質層の細胞間の半分くらいはセラミドという成分だといわれています。
スカスカ乾燥肌は、このセラミドが減った状態ともいえます。
セラミドは、加齢や紫外線などが原因で減少します。
肌表面の保湿にはセラミド補給がおススメな理由はここにあります。
 
セラミド補給でお肌ふっくら
まさに、お肌が潤った状態ですね。
 
 
適切な角質ケアだけで
■潤う
■透明感が出る
■小じわが消える
■毛穴が消える
■ファンデーションのノリがいい
と、うれしい変化がいっぱいです。
角質は取り除くだけでなく、いつもの3倍の保湿をお忘れなく!!
セットで行うことが何より大事です。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 

睡眠ダイエット?!

最近話題の「睡眠時間が長いほど痩せる」は本当でしょうか?!

これは米国での実験レポートで、8~9時間の睡眠をとる人のほうが
睡眠時間6時間以下の人よりも、体重の減少がみられたというもの。

理論的に見ても確かに、裏付けとなることがいくつかあげられます。

例えば、『成長ホルモン』

これは眠っている間に分泌されますから、
十分な睡眠をとることで若返りはもちろん、
筋肉量も増やしてくれるといわれていますね。

 

他にも『ストレス』があげられます。

ストレスを感じているとき、脳は『飢餓状態』に。
これは太古の昔から変わっていないのだそうです。

すると…何を食べても吸収率抜群!!に…

 

そもそも、ストレスの判断基準って、ご存じですか?
「仕事のストレスが…」
「家事、育児のストレスが…」

私たちは日頃何気なく「ストレスが溜まっている」と口にしていますよね。

この「ストレス」の正しい判断基準
実は「睡眠」なんです。

あなたは次の項目、全てあてはまりますか?

★寝付きが良い

★熟睡出来ている

★朝はすっきり目覚める

★8時間程度の睡眠時間がとれている

全てOKという方は、ストレスと感じていても、上手に解消出来ている方です。

逆に、ストレスを抱えていないと思っている方でも、
一つでも当てはまっていれば、ストレス状態とも言えます。

「睡眠障害」が社会問題となっている現代、実は、ダイエットにも関わっているんですね。

睡眠時間の確保と良質な睡眠がリバウンド無しダイエットへの第一歩ですね。

因みに、よくご質問を頂くのが6時間睡眠と8時間睡眠の問題。

6時間程度の睡眠で、すっきり目覚めるという方も多いでしょう。
8時間なんて無理!という方のほうが圧倒的に多いと思います。

この6時間の睡眠は、「脳の疲れをとる」のに必要な時間なんです。

一方、理想の8時間というのは?!

これは一日使った体液の入れ替えのために必要な時間。
副交感神経に働いてほしい時間なのです。

私達が眠っている間に働く副交感神経
日々、8時間に満たない睡眠時間で過ごしていると…
すっきり目覚めているつもりでも、それは脳の錯覚です。

身体にはちゃんと老廃物が蓄積しているのです。
それが、お肌のくすみやむくみ、セルライト、肩こり等として現れているのです。

8時間の確保が難しい場合は、

1.日中15分程度でも目を閉じて
2.背筋を伸ばし
3.脳をリラックスさせる   ことをお勧めします。

 

あなたはダイエットのために

睡眠時間を削ってウォーキングで頑張りますか?

それとも8時間の睡眠をとりますか?

頑張ること自体が目的となっているダイエットになっていませんか?

我慢することがダイエット成功のかぎ!という時代は終わりました。

あれを食べちゃダメ、これをしなくてはダメ…ダメ出しダイエットから卒業して、美容と健康のために『良質な睡眠』をめざしましょう!!

プラスの発想ですからストレスフリーですよ♡

今日からできるエイジングケアとは?

imageアンチエイジングは、今や美容だけでなく健康長寿にとっても必要不可欠なことですね。私たちを取り巻く環境はエイジングを加速することで溢れています。ここではそのアンチエイジングにとっての敵と必要なケアについて5つにまとめてみました。

アンチエイジングの敵とその対策  

1.加齢

誰にでも平等に訪れる不可避な問題。いかに緩やかなエイジングを迎えるかがポイントですね。


 

2.紫外線

肌老化の8割は紫外線が原因とまでいわれています。

そして年々強まっています。実は大気汚染が減り、空気がクリアになることで紫外線がダイレクトにお肌に届いているのです。

UVケアは一年中と考えた方がよい時代ですね。特にエイジングにとっての敵はUVA。曇っていても雨が降っていても一年中ほぼ同じく降り注いでいます。急激な日焼けをしないため油断しがちです。波長が長く、お肌の奥にまで達しダメージを与えます。これがしわ・たるみの要因となっています

日焼け止めはもちろん、日傘・帽子・サングラスなど日常生活に必要な時代ですね。

サングラス?と思われる方もいらっしゃるでしょう。実は、目から入った紫外線は長年蓄積するといわれています。ダイレクトに目にとっての悪影響だけでなく、手や足の普段紫外線を浴びないようなところにシミが出来てしまうのはこのせいだとも。


 

3.食事

抗酸化、抗糖化、腸内環境を整えることがポイント

抗酸化にはポリフェノールを含む食品がよい、ということはよく知られています。近年注目されてきたのは抗糖化。実は酸化以上にエイジングを加速することがわかってきました。

抗糖化についてはこちらもご参考ください。

http://www.maxguerata.co.jp/ages/

腸内環境も研究が進められている分野です。「腸内フローラ」という言葉をご存知でしょうか?実は脳から分泌伝達されているとされるホルモンも、腸内の細菌によって多くが造りだされているいることがわかってきました。

保有する腸内細菌も、人によって様々です。同じ食生活・生活環境にいながら、エイジングにも差が出るのはこの腸内フローラによるとの説が生まれています。

とはいえ、まだまだ研究段階の分野。現状では、善玉菌を増やし腸内環境を整えることが大切ですね。便秘をしないこともアンチエイジングにとって重要。

大腸で吸収された水分は、血流にのって私たちの体を廻ります。腸内がきれいだと問題はありませんが、便秘が続いていたとしたらどうでしょう?毒素も体を廻ることになります。吹き出物ができてしまうのもうなずけます。


 

4.睡眠

一日活動した体液の入れ替えには約8時間の睡眠が必要とされます。これは、リンパ排泄などは副交感神経が優勢になることで働くため。

睡眠不足でむくむ、くすむといった経験はありませんか?

いえいえ、私は5~6時間の睡眠で十分!という方も多いでしょう。実は、脳の疲れをとるためには6時間ほどの睡眠が必要とされています。

そう、疲れがとれてすっきり目覚めたのは錯覚ですね。身体には日々2時間分の疲れが蓄積しています。それが肩こりやむくみ、くすみとして現れていたのです。

そうはいっても、毎日8時間はとれないのが多くの方の現実ですね。そんな時には、10分程度でもいいので目を閉じて静かに休憩を。リラックスモードの時には副交感神経が優勢に働いてくれます。


 

5.スキンケア

細胞は最短3ヶ月で生まれ変わるといわれます。スムーズな生まれ変わりのために私たちができることがスキンケアです。

MGTは乾燥で敏感になったお肌や加齢によってダメージを受けたお肌のエイジングケアとして生まれました。

毎日続けることですから、できるだけシンプルに。あれこれアイテムを追加するのでなく、時間使用量でコントロールできるよう考えられています。

 

MGTが考えるエイジングケア

  • ターンオーバーの促進…何もしなければお肌の生まれ変わるサイクルはどんどん長くなります。

 

  • 保湿…肌の乾燥こそ肌老化の始まりです。潤いに満ちたふっくらハリ感のある素肌に。

 

  • 表情筋…肌のハリと弾力だけでは重力に逆らえません。また、表情によってできるしわを刻まれたものにしないことが重要。

 

  • 抗糖化・抗酸化…抗酸化だけはありません。老化にとって糖化の害は非常に大きいのです。

 

以上、MGTのスキンケアに関する情報はこちらをご覧ください。

http://www.maxguerata.co.jp/cosme/

MGTスキンケアは、女性・男性を問わずお使いいただけます。

比較的、女性には乾燥肌の方が多く、男性は皮脂分泌が多めといった傾向はありますが、MGTでは使用量で調整いただけます。

例えば、皮脂分泌が多い男性であっても、しわやたるみが気になられるようでしたら、MGTクリームデイアンドナイトまでお使いいただくことをお勧めします。

また、毛穴が気になる方には、MGTゲルクレンジングで長めのクレンジングをお勧めします。アーティチョーク葉エキス配合で、毛穴の引き締め効果も期待できます。

 

抗糖化と夏のダイエットには…

冷製パスタNews  夏にピッタリのダイエット、抗糖化にも!

池谷敏郎医師によると、加熱調理した炭水化物は冷やしてから食べると血糖値が上昇しにくく、脂肪になりにくいそうです。

もちろんこれには科学的な裏付けがあって、『レジスタントスターチ』という物質が増えるというのがその理由。

 

レジスタントスターチ?!

レジスタント=消化されない

スターチ=でんぷん

というわけで、一旦加熱された炭水化物を冷やしてから食べることで、このレジスタントスターチが増え、結果、小腸まででは消化されず大腸に届きます。

通常、小腸で栄養分を吸収しますから、その小腸をスルーしてしまうために脂肪として蓄えないんですね。

おまけに血糖値も急上昇しにくくなるということは、糖化も防げるということ。老化スピードも加速しないで済むわけですね。

身体にもお肌にも嬉しいですね。

 

例えば、

冷やしうどんやそうめん、冷やし中華、冷製パスタetc‥‥

夏のメニューはレジスタントスターチが増えるメニューがいっぱい。夏のダイエットと抗糖化に上手に取り入れましょう。

 

 

日焼け止めの正しい塗り方とは

日焼け止めを正しく塗れていますか?

☑ とりあえずメイク前に下地兼用で塗っている

☑ たっぷり塗っているから大丈夫

☑ SPF50だから安心

☑ 外出はほとんどしないから問題無し

当てはまるものはありませんか? どれもNGまたは要注意です。

メイク下地兼用はOK

メイクの下地にすること自体は問題ありません。
メイク崩れ防止には、日焼け止めが肌になじんでからファンデーションやパウダーを。

 

たっぷり塗っているはOK でも…

顔全体に適切な日焼け止めの分量は、500円玉位が目安とされます。
意外と多いんです。SPF値もそれだけの量を塗った前提と捉えましょう。

 

SPFには適切な値があります

SPFが高ければ日焼け止め効果も高い、これは間違いありません。
SPF1は約20分間日焼けを防ぎますよ、という値

SPF50なら、50×20=1000分
つまり、16時間位日焼けを防いでくれる計算になります。 

    でも、これって本当に必要ですか?

SPF値が高くなるほど、肌への負担も多くなることは知られています。
特に、乾燥肌、敏感肌という方は、SPF値が低いものを塗りなおすのが理想的。

SPF20~30程度で十分ですね。海や山に行くのでなければ、UVパウダー、帽子や日傘を使えばお肌への負担も少なくて済みます。

さらにエイジングケアとなれば、PA表示があることもお忘れなく。

 

外出しないから…は要注意

UVカットガラスやカーテンであればよいのですが、そうでなければお部屋の中にも紫外線は入り込んでいると考えましょう。

日焼け止めを付けずにお部屋にいると、確実に日焼けします。

 

効果的な日焼け止めの塗り方とは

これがMGTのエッセンスローションやクリームデイアンドナイトと同じく、『少量ずつ』『押し込むように』がポイントです。

顔全体に伸ばしながら広げるのはNG
これでは、せっかく塗った日焼け止めをはがすことに。

肌にのせて、少しずつ移動して軽く押さえるように塗っていきましょう。
全体に塗り終えたら、残りを頬など高い部分を中心に重ね塗りします。

日焼け止めが肌になじむのには塗布後15分位かかります。
角質層になじんでこそ、その効果を発揮できます。

『お出かけは日焼け止めを塗ってから15分』を心掛けてみてください。

肌老化は、紫外線による『光老化』が8割と言われています。

 

小顔とエイジングケア

小顔とエイジングケアはセット

小顔とエイジングケアは一見、別のものに思えますね。実は、この2つをセットで行うと効果的なのです。

ここでは、お肌のたるみ、表情筋の劣化、骨の歪みとエイジングケアの関係を考えてみます。

 

たるみは上から下へ現れる

まず、たるみはお顔の中でも上から現れてくるこにお気づきでしょうか?。

額が緩んでシワができたり、まぶたがかぶさって一重になったり…。次は目の下のたるみ、そして法令線。最後にフェイスラインの崩れ、二重顎。首にも現れますね。

 

たるみは表面から内部へ

今度は肌の内部を見ていきましょう。

仮性シワ

まずは乾燥性の表面の小じわから始まります。イメージできますか?例えば、目の下にちょっとだけ入ったシワ。一晩ぐっすり寝て消えてしまえば、まだ本物の刻まれたシワではありません。

 

乾燥性のシワ

化粧水やクリームでたっぷりと潤いを与えて消えるシワは表皮の乾燥によるもの。この辺までは早めに希望通りの結果が得られます。

 

真皮性のシワ

次に深くなると、真皮の劣化によるもの。つまり、コラーゲンやエラスチンといった弾力を作っている繊維が劣化したシワ。

コラーゲンを注射などで補給し続けるか、作り出す機能を高めるか、ですね。

コラーゲン配合のクリームを塗っても、分子量が大きいため肌の上に乗っかっているのが通常です。だから潤った感じになるんですね。

低分子化、ナノ化して届けたとしても良くて留まるだけです。自らコラーゲンを作り出して肌の機能が若返るわけではありません。

個人的には線維芽細胞というコラーゲンを作り出す細胞を活性化していく方をお勧めします。コラーゲンの補給は元となるアミノ酸を経口摂取されることが望ましいです。

効率的に摂取するならアミノ酸のサプリメントでしょう。液体だとなお吸収が早いですね。ただ、経口摂取には、肌への効果にとって一つデメリットがあります。肌に届くまでに2〜3週間ほどかかり、体内で優先順位をもって使われ、残りが肌に届くということです。

 

肌にコラーゲンが不足しても痛みはありませんし、歩行にも影響しませんよね。でも、ひざ関節に不足したらどうでしょう。クッション性が奪われ、痛みも出てしまいます。

これは一例ですが、生きていくための優先順位が体にはあります。

余談ですが80歳過ぎてお肉が好きな方は健康で長命な方が多いというデータもありますね。

粗食で痩せている場合、シワっぽいと感じませんか?これは皮膚の一番奥の皮下脂肪が少ないためです。肌の弾力やふっくら感はこの脂肪も一役買っています。

 

表情筋の劣化

そして、脂肪層のさらに奥では筋肉が支えています。運動不足で筋力が衰えると、筋細胞も細くなり支える力も低下しますね。

お顔に例えると、まぶたがかぶさってきたり、法令線が深くなってフェイスラインにたるみが見られる状態です。目の下の袋も目立ってきたり、重い筋肉を薄い皮膚では支えきれない状態とも言えます。

 

骨の歪み

このお顔の表情筋までケアできたとしても、まだたるみが改善しないこともあります。それは、骨の歪みやズレが原因と考えられます。

骨と筋肉はつながっています。筋肉の使い方に癖があると、次第にその形に骨が固定されていくようになります。

フェエスラインに左右ズレがある場合は、片側だけ頬杖をつく癖や片側だけで噛むくせが考えられます。

 

骨のズレといっても、事故や怪我といった大きな衝撃がなくても、些細なことの積み重ねでずれる場合がほとんどです。

癖ですから、気付かないことも多く、改善は難しいですね。癖を直そうと意識しすぎてストレスになることもあります。

そのような時はご自分で毎日少しづつ、骨の歪みを改善するためのケアをお勧めしています。先に歪みを改善することで、筋肉も正しく動かしやすくなるものです。

 

マクスゲラータでは

MGT小顔マイスター講座を開講予定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウマ由来のセラミドとは?

ウマ由来のセラミド

セレブロシド

現在、動物由来のセラミドのほとんどはセレブロシド(ウマスフィンゴ脂質)です。ウマの脊髄から抽出されたセラミドのことです。動物由来のセラミドは、ほかのセラミドに比べて肌になじみやすく、肌の中でも機能してくれるだろうと考えられています。

 

バリア機能アップ

良質なセラミドであるセレブロシドは、肌の保湿力をアップすることで肌のバリア機能を高めます。これは、超乾燥肌、敏感肌、アトピー性皮膚炎の方の肌の改善例を見れば明らかです。

 

エイジングケア成分

角質層の細胞間脂質の半分を占めるセラミドは、加齢によっても減少します。肌の表層に存在するため、このセラミドを補うことで、肌のふっくら感をより早く実感できるエイジングケア成分でもあります。

 

唯一のデメリット

動物由来のセラミドの一番のデメリットは、高価なこと。当然、多く配合されればそれだけ値段は高くなります。逆に、動物由来のセラミド配合なのに安い製品があれば、配合量は少ないことが考えられますね。

例えば、セレブロシド100%原液といわれるもので、30mlで1万円というのは珍しくもありません。この100%というのも水溶液に溶かした状態。高濃度といっても、数パーセント入っていれば高配合というのがメーカーサイドの見解。これは私が在籍していたメーカーの当時の情報です。

どの位配合されているかは、メーカーも公表することはまずありません。お問い合わせがあった場合に、営業担当は製造・製品管理の部署に確認をします。

その他の成分との配合比も企業秘密という理由もあるでしょう。化粧品としては、配合成分のバランスが命ですから高濃度だから効果が高いとも言い切れません。

 

MGTは、敏感肌・乾燥肌・年齢肌のスキンケア成分としてこの『セレブロシド』をベースとして考えています。

フルーツ由来のセラミドとは?

ユズ果実の画像ユズセラミド

セラミドには動物由来のもの、植物由来のものがあります。

本来、人間のセラミドに近く肌なじみが良いのは動物(ウマ)由来のものと言われています。

MGTには、ウマ由来のセラミドのほか、植物性の『ユズセラミド』を配合しています。フルーツからは初めてのヒトの角層セラミドに近いセラミドです。

治験データでも、角質の水分量アップバリア機能改善、他に毛髪ダメージの改善が確認されています。優れた化粧品成分として注目されています。

体感的にも、ウマ由来だけの場合とユズ由来のセラミドとダブル配合の場合には違いがありました。ユズセラミドをプラスしたとき、即効的な肌の潤い・ふっくら感だけでなく、肌内に水分を引き寄せる力を感じたのです。

言い換えると、動物性は人間に近いためストレートに肌になじむ感触、植物性は肌自らが水分を作り出す(引き寄せる)感触です。

加齢とともにセラミドは減少します。紫外線やストレスによっても減少するといわれます。肌のバリア機能、ふっくら感、潤いに欠かせないセラミドは敏感・乾燥肌だけでなく、年齢肌にとっても必須の成分といえます。

マクスゲラータ・エッセンスローションとクリームデイアンドナイトには、このユズ果実エキスが配合されています。

セラミドはどれも同じ?

セラミドには種類がある

乾燥肌・敏感肌、そして年齢肌にとって不可欠のセラミドですが、セラミドにはいくつか種類があります。BSE(狂牛病)の問題以降、安全性を求める声から現在は牛脳由来のセラミドは流通していません。

現在、動物由来のセラミドのほとんどはセレブロシド(ウマスフィンゴ脂質)です。馬の脊髄から抽出されたセラミドのことです。動物由来のセラミドは、ほかのセラミドに比べて肌になじみやすく、肌の中でもその機能を働かせてくれるだろうと考えられています。

デメリットはただ一つ…高価なこと

動物由来のセラミドの一番のデメリットは、高価なこと。当然、多く配合されればそれだけ値段は高くなります。逆に、動物由来のセラミド配合なのに安い製品があれば、おそらく配合量は少ないだろうと予想されるわけです。

例えば、セレブロシド100%原液といわれるもので、30mlで1万円というのは珍しくもありません。この100%というのも、30ml全てがセラミドというわけでもなく、水溶液に溶かした状態。それでもこの価格です。

どの位配合されているかは、メーカーも公表することはまずありません。その他の成分との配合比も企業秘密という理由もあるでしょう。化粧品としては、配合成分のバランスが命ですから高濃度だから効果が高いとも言い切れません。

「原液」美容液は超難関

個人的な意見としては、原液はあまりお勧めしません。私自身、原液美容液を長く使ってきましたが、単体で使う効果に疑問が残ります。

また、今自分の肌に何と何が不足してそれらがどう関係しあっているのか、見極めるのはまず無理でしょう。

肌の中で起こることは化学変化です。補完しあい相乗効果を増す成分の組み合わせもあれば、その逆もあるわけですね。それを気分やイメージで、今日はヒアルロン酸とセラミド、明日はプラセンタとビタミンCといった使い方は好ましくありません。

趣味ならいいのですが、美しさのためのスキンケアなら、目的と配合比が計算された化粧品を選ぶべきでしょう。

間違いなく言えることは、良質なセラミドであるセレブロシドは、肌の保湿力をアップすることで肌のバリア機能を高める、ということです。これは、超乾燥肌、敏感肌、アトピー性皮膚炎の方の肌の改善例を見れば明らかです。

 

エイジングケア成分”セラミド”

また、角質層の細胞間脂質の半分を占めるセラミドは、加齢によっても減少します。このセラミドを補うことで、肌のふっくら感をより早く実感できるエイジングケア成分でもあります。

MGTでは、化粧水とクリームにこのセレブロシドを配合しています。乾燥肌・敏感肌・年齢肌にとって必須の成分であるからです。そして、その他の成分との総合力でケアする考えです。

MGTに配合しているもう一つのセラミドである「ユズセラミド」。この植物性のセラミドについては、またの機会に書きたいと思います。

「敏感肌」と「アレルギー肌」は同じ?

敏感肌とは

乾燥によって肌の保護力が低下した状態

20年以上前、私がエステティシャンになって間もない頃、エステサロンには「自称敏感肌」のお客様が多くいました。「敏感肌」という言葉には「繊細」という良いイメージがあったのでしょう。エステティシャンも「デリケートなお肌ですね」と褒め言葉のように使っていました。

今、本当に敏感肌の女性が増えました。原因は様々あると思われますが、1年中エアコンのきいた室内にいて、睡眠不足、ストレスなどはどなたにも当てはまることではないでしょうか。また、紫外線や加齢も避けて通れない問題です。

ここに共通するのは「肌の乾燥」です。

血行不良やリンパ液の滞りは結果的に肌の水分を奪い乾燥させます。 では何故、乾燥すると敏感肌になりやすいのでしょうか?

 

 

肌の保護作用-その1 「皮脂膜」

肌の乾燥は、「油分」と「水分」の不足から起こります。
この油分と水分が混ざり合って、肌の表面で「皮脂膜」という保護膜を作っています。

私たちの体を最も外側で保護している第一のバリア機能ともいえます。実は皮脂膜は乾燥肌には形成しずらいのです。乾燥肌は油分である皮脂の分泌が元々少ないという特長があります。

また詳しくは別の機会に書きたいと思いますが、私たちが1日に分泌する皮脂の量は約2g。ほんの少しですが、分泌量が少ないだけで乾燥肌、逆にほんの少し多いだけで脂性肌となります。

体から分泌される皮脂(油分)と汗(水分)が混ざり合い、皮脂膜を作ります。これはゲル状で、ほとんどが水分です。皮脂膜というとべたべたしている印象を受けますが、通常肌がしっとりいるのは皮脂膜がゲル状だからです。

このゲル状の皮脂膜で、保護されているのが健康な状態です。逆に皮脂膜が作られにくく、保護力が弱いのが敏感肌ともいえます。

皮脂膜が作られにくいと、外部からの刺激に弱くなります。ファンデーションを付けるスポンジやちょっと髪の毛が顔に触れる程度でも、赤くなったりかゆくなったりしやすくなります。

これはもって生まれた乾燥肌という肌質に起因するものですね。

 

肌の保護作用-その2 「セラミド」

次に、誰にでも当てはまるのが肌内部の変化によるものです。
肌の基底部で生まれた細胞は、少しずつ表面に押し上げられ表面で角質層として最後の役目を果たしています。この役目に「肌の保護」があります。

この角質細胞の間は約半分を「セラミド」という成分で満たされています。細胞間脂質とも呼ばれる成分です。

このセラミドが十分にあると、肌は潤いに満ち外的刺激から守られます。 しかし、乾燥した肌にはセラミドが不足し、最表面の角質層はめくれ上がった状態となります。触るとガサガサしているのを感じます。

こうなるとめくれ上がった隙間から水分は奪われ、さらに乾燥が進み、、外からはアレルゲンなどの刺激物質が肌に入りやすくなります。

こうしてかゆみや赤味が現れます。 アトピー性皮膚炎は、この乾燥が悪化した状態といえます。また、アトピー性皮膚炎の肌には絶対的にセラミドが不足していることがわかっています。

このセラミド不足は、紫外線や加齢といった誰にでも当てはまることが大きな原因となります。ですから、加齢肌は敏感肌であるともいえるのです。

ただ、アトピー性皮膚炎は特定の成分に反応するアレルギー肌でもあります。このアレルギー肌と敏感肌はイコールではありません。

 

 

通常、スキンケア製品で扱う「敏感肌用」とは、乾燥によって敏感になった肌を指します。

やさしいイメージのある「植物性」や「オーガニック」コスメですが、植物だからこそのアレルギーがあります。イメージだけではなく、その成分をしっかりチェックしたいですね。