糖化とは?黄ぐすみとは?

食事などで過剰に糖分を摂取すると、急激に血糖値が上昇します。すると体はインスリンを出して、血糖を下げようとします。高すぎると体は処理できなくなります。

この時、処理できなかった糖はタンパク質と結合します。その後、様々な反応を経てAGEsというものに変化します。

これを糖化と呼びます。

糖化したタンパク質は、茶色くかたくなり、様々な病気を引き起こす原因になるとも考えられています。タンパク質は寿命が長いため、AGEsが長時間蓄積してダメージを受けやすくなります。

タンパク質のひとつであるコラーゲンが糖化すると、肌が黄ばんでくすんだり、たるんだりします。

糖化は酸化と並んで、肌老化の原因と考えられるようになり、研究が進められてきました。今では、酸化以上に注意しなければならないものとして考えられています。

糖化は元に戻せないからです。

 

ファンデーションを落とすと、肌が黄ばんで見えることはありませんか?
これが黄ぐすみです。

★「角質が厚くなったのかな?」と、ピーリングしてみても消えません。

★「水分不足で乾燥したのかな?」と、保湿のパックをしても消えません。

★「タオルで摩擦したり色素沈着したのかな?」と、美白をしても消えません。

★「血色が悪いのかな?」と、マッサージをしても消えません。

黄ぐすみは、保湿をして肌を護りながら、肌の代謝促進をすると同時に酸化・糖化に対応する化粧品が必要です。マクスゲラータが敏感肌用エイジングケアにこだわるわけはここにもあります。

肌が乾燥すると、バリア機能が低下し、ちょっとした刺激でも敏感に反応し、赤みやかゆみが出やすくなります。

また、いくら濃厚なエイジングケア成分を補給しても効果が出ない場合があります。肌がそれを受け入れるだけの基礎力を持っていない状態だからです。

この場合、濃厚な成分は刺激でしかありません。「美容原液」を使っても効果が見られないのはこのためです。

大事なことは、化粧品の有効成分が「濃厚」であることではありません。「肌の中でどれだけ作用できるか」です。

 

黄ぐすみの原因「糖化」

食事でも気をつけていきたいですね。肌も体の一部。食べたもので作られます。

まず簡単にできることは、「食べる順番」です。急激な血糖値の上昇を抑えることです。最初に野菜類を、次にタンパク質を、最後に糖質(炭水化物)を摂るように意識してみましょう。

「主食が最後」を習慣に

実はこの食べ順は、ダイエットにもなります。美肌とダイエットが同時に。何よりも「健康」に良さそうですね。習慣になってしまえば、何の苦労もストレスもありません。習慣になるまで意識していきましょう。